なちゅらりーと
日本ホメオパシーセンター埼玉つるがしま
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JPHMA認定ホメオパス No.0802,/ZEN(禅)メソッド修了認定 No.000058
なちゅらりーと 日本ホメオパシーセンター埼玉つるがしま センター長
RAH 13期生(2013年卒業)
1980年、大阪府豊中市生まれ、育ち。
大学では教育心理学専修・特に児童心理・発達心理学に興味を持つ。
ホメオパシーを通して、生き方、人生を全体でみていくことを学びました。
ホメオパシーを通して、生き方、人生を全体でみていくことを学びました。インナーチャイルドをみつめ、自分以外のものになろうとするのではなく、自分自身をそのまま受け入れ、自己治癒力を触発していくホメオパシーで随分楽に生きられるようになりました。
一人でも多くの方にホメオパシーの良さを伝え、心身共に健康に生きられるお手伝いがしたいと思っております。
ぜひ、ホメオパシーの素晴らしさを体験し、生活に上手に取り入れていってください。
ホメオパシーと私の出会い
23歳で突発性難聴や過食、27歳の出産時には緊急帝王切開となり、卵巣嚢腫を摘出するなど自分の健康に目をむける出来事が多くありました。
長男妊娠中に、モデル日登美さんの著書でホメオパシーを知る。
また、出産を希望していた大阪のほのほ助産院がホメオパシーを取り入れていた為ホメオパシーと出会う。
両親、祖父母が薬剤師という家に育った私にとって、目に見えて効果があり体にも安全、エコというホメオパシーは全く新しい魅力的な療法で衝撃的でした。
出産後、帝王切開の薬害だしをかねて母子ともに健康相談会にかかり、薬臭い息のする好転反応とともに、胸にあったしこりが消失しました。
長男はおよそ半年でアトピー状の皮膚が治癒するという経験をし、ホメオパシーの治癒の力に魅せられました。
その後、RAH(Royal Achademy of Homoeopathy)に入学。働きながら子育てしながら卒業し、ホメオパスとなり、今に至っています。
藤掛 由美
(ふじかけ ゆみ/YUMI FUJIKAKE)
ホメオパスプロフィール